GBR＋インプラントオペ

先週インプラント埋入オペとGBRオペを同時に行いました。

GBR法とは骨誘導再生法ともいい

インプラント埋入オペで頬側など部分的に骨が足りない場合

埋入後、自家骨や人工骨を骨が足りない所に置いて、メンブレンという膜でフタをして

骨の再生を促す方法です。

約６カ月ほど経過して骨が出来ていればかぶせものの型取りをしていきます。

今回のオペは前歯で審美的な要素の強い部分ですので

骨を再生することにより最終的な歯の形態をより自然な形に近づけていきます。

投稿者石田歯科医院(2011年7月14日 20:36) ｜ PermaLink

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