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石田歯科ブログ

歯科インプラントの話①

人口歯根はインカ帝国時代までさかのぼる事ができます。

ペルーではエメラルド製の人口歯根が埋まったミイラが展示されているそうです。

現在のインプラント治療の技術は1952年スウェーデンのブローネマルク医師が

確立されました。

日本では1980年代半ばから歯科大学などで行われはじめ

1988年のトロントでの会議から本格的に用いられるようになりました。

日本での経過は20年くらい、スウェーデンで最長35年くらいでしょうか。

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投稿者 石田歯科医院(2012年8月09日 10:29) | PermaLink