熱海市の歯医者なら石田歯科医院

昨日は早寝をして、明け方からワールドカップの決勝をテレビ観戦していました。

今回の決勝はスペインがパスをまわしてボールを支配し

攻撃をしつづけ、オランダも守っていても、すぐにボールを奪ってゴールを狙うという

気の抜けない好ゲームになりました。

最後にゴールが決まってpkにならなかったのも白黒ハッキリして良かったといえます。

死闘を制したスペインの選手が表彰されて喜んでいるのをみて、とても感動しました。

スペインはアルゼンチンのメッシのような頭抜けた選手はいませんが

同じクラブでプレーしている選手も多く、ユースの世代からのメンバーも多いので

連係やチームワークが良かったのだと思います。

これは歯科医院も同じで、歯科医師一人では決して良い治療はできません。

歯科医師、衛生士、受付、歯科助手のスタッフがそれぞれ良いチームワークを見せてこそ

患者さんに良い治療ができて、気持ちよく帰ってもらえるのだと思います。

石田歯科医院は新しいスタッフもいますが、良いチームワークをお互いが心がけて

良い治療ができるように心がけていきたいと思います。

先週末は熱海、伊東、賀茂の3つの歯科医師会合同の学術講演会が行われ

東京医科歯科大学の歯周病の先生をお招きして、レーザーを用いた歯周治療など

最先端の治療技術を教えて頂きました。

勉強させて頂いたことを、今後の臨床に活かして生きたいと思います。

さて7月に入り、まだまだ蒸し暑い時期は続きますが

熱海ではお祭りの太鼓の練習が始まり、賑わいをみせています。

私も小さいころは山車に乗って、太鼓をたたいたことを思い出します。

子供たちには練習の成果を存分に発揮してもらって

お祭りの日は晴天のもとで行われることを祈ります。

こんにちは石田です。


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが

私は都内大手の歯科医院に非常勤で診療を行っております。

インプラントオペを積極的に行っている病院で

先週もインプラントオペを行いました。

抜歯を行って半年近くと十分な期間を待っていたのですが

骨質が悪く、インプラントの固定があまり得られませんでした。

私はできるだけ強い固定を獲得して

早めにかぶせ物を患者様に入るようにしたいので

初期固定を得るためのテクニックを様々用い

ヒーリングキャップという大き目のフタをして

完全に歯肉を閉じずに最終的な固定を待つ、1回法という方法を良く用いるのですが

どうしても初期固定が得られない場合はカバースクリューという

小さめのフタをして、歯肉の下に完全に覆ってしてしまいます。

そこから半年ほど待って2次手術という

インプラントの頭を出すオペをして

かぶせものの型取りをしていく2回法を用います。

初期固定のない場合、2回法はかぶせるまでに時間はややかかりますが

確実な方法といえます。

今後も

患者様のニーズにお答えしながら、無理せず確実なオペを心がけて

いきたいと思います。

こんにちは石田です

インプラントオペなどで仕事がたてこんでしまい

久々のブログ更新になります。

どうもすみません

昨日はサッカー日本代表がやってくれました

Jリーグ発足当時からサッカーを見ていて

学生時代から代表戦もよく見に行っている私としては

日韓大会のようにホームでなくアウェイの大会で勝利したこと

は非常に大きな前進で正直びっくりしました

得点もワンチャンスで決め

守備も集中して安定していて

今の現状でできる力を十分発揮した素晴らしいゲーム

だったと思います。

今後も厳しい戦いが続きますが

４年に一度なので悔い無きように頑張ってほしいと思います。

しばらくは夜更かしですね（笑）

今日は暑いですね。

夏のようです

暑がりの私はつい病院のクーラーのスイッチを入れてしまいました。

私はここ２週間くらい風邪を引いてしまいました。

6月に入ると梅雨の時期になって

また寒暖の差が激しくなってきます。

皆様も体調にお気をつけ下さい。